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盆参り終了 [北海道]

 8月1日から始まった、盆参りを8月20日になんとか終えることができました(ただし、17,18日は休みでしたが、盆参りの最中に、布教が一度、通夜のお勤めが一度ありました)。私よりはるかに高齢の方がいらっしゃるのに、泣き言は言いたくないですが、キツかったです。でも、緊張しているのでなんとかこなしましたが、17.18日の休みで緊張が緩んだためか、カゼっぽくなり、ついに21日から24日まで休みをいただくことになってしまいました。熱っぽく、鼻水と咳(ぜん息みたいに胸が痛くなる)が続きました。あと一日でたぶん回復するでしょう?
 7月25日に、恒例のライラック観光を今年は列車を利用して行ってきました。楽だし、楽しかったですよ。札幌から富良野まで「フラノラベンダーエクスプレス」、富良野から中富良野(つまりファーム富田)までそして中富良野から美瑛までは「ノロッコ号」、美瑛から旭川まで「鈍行」、旭川から札幌までは「特急ライラック」での周遊旅行でした。


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リフレッシュ休暇 その2 [その他]

 続きです。最後の日、7日に「いわみざわ公園・バラ園」へ行ってきました。猛烈に暑いのと、時期が少し遅過ぎたので、花は少しくたびれていました。でも、たくさん咲いていてきれいだった!
 帰りにどうしても馬鈴薯の花を撮りたく、栗山、長沼経由で帰ってきたけど、なかなか芋畑そのものがなくて、探しくたびれました。でもようやく撮ることができたのですが、こちらは少し早かったようでした。先日の、岩内からの帰りに撮れば良かった!残念!
 この日の収穫は、バラ園のバラのソフトクリーム、おいしかった!


上2枚がバラ園
残りはジャガイモ畑

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リフレッシュ休暇 その1 [その他]

 結果として7月1日から7日までの一週間の休暇をいただきました。そのうち2日間は、長男親子が来て、甥の結婚披露に出席したり、新千歳空港まで送っていってラーメンを食べたりで終わりました。残りの5日間のうち3日間は、籠もって主に録りためたミステリードラマを見まくり、時々本を読んで、・・・で過ごしました。
 あとの1日は岩内町方面、残りの1日は岩見沢市方面へドライブでした。
 今日はそのうち、岩内町方面を報告します。岩内町へは「木田金治郎美術館」が目的でした。ついでに(?)共和町の「西村計雄美術館」へも寄りました。行程は次のとおりです。
 札幌出発、小樽市の運河の横をスルーして余市町で休憩。岩内町で「木田金次郎美術館」をゆっくり鑑賞し、寿司ランチで昼。正直まずい寿司を食べてしまいました。次に岩内町の寺町で、お西と浄土宗のお寺にお参り。本当は浄土宗のお寺の東京以北最大という木像の阿弥陀様をお参りに行って、お西のお寺にも間違ってお参りしたのですが、このお寺、立派なお寺でした。次いで、共和町で、「西村計雄美術館」鑑賞、帰途へ、帰りは中山峠経由にして、途中京極町の「吹き出し公園」と中山峠で休憩して、無事帰宅。


写真上から
木田金治郎美術館の屋上から見た岩内港、遠くの白い建物は泊原発
同様に、岩内町内
西村計雄美術館の横から見た共和町内
西村計雄美術館
羊蹄山1

羊蹄山2
京極・吹き出し公園1

京極・吹き出し公園2
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全滅! [その他]

 突然、熱帯魚が全滅しているのを先ほど見つけ(20時少し前?)、唖然とするやら、ドギマギするやら、慌てふためくやらでした。熱帯魚に詳しい長男に電話して相談しましたが、電話じゃ原因が分かるはずもなく、これを潮時にして、熱帯魚の飼育もやめることに、即刻決断しました。いま、すべての始末をしたところです。ワンちゃんの時と違って、覚悟をする暇もなく、我が家から我ら以外の生き物がすべていなくなりました。また寂しくなりました。

今年4月2日に長沼町で。

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なんだか忙しくて [札幌]

 今日ではや6月が終わりです。なんだか忙しくて、ブログを忘れていました。今日、孫が来ます。学校が終わってから来るので、到着は10時半くらいかな。

 久しぶりに、来週は休暇をいただきました。日帰りで、少しリフレッシュしてこようと思ってます。


上の写真は、平岡公園の「ヤマボウシ」

下の写真は、同じく平岡公園に咲いていた八重桜です。


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タグ:ヤマボウシ
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ライラックの季節 [札幌]

 遅ればせながら、札幌のライラック公園、「川下公園」へ行ってきました。少し時期的に遅いし、昨日は大雨だったので、期待はしてなかったのですが、風がほとんどなかったので、香りと満開の花を楽しむことができました。
 先日、初めてのことでしたが、札幌教務所(東本願寺の北海道支店みたいなところ)で開催された「道央地区真宗教学講座」に参加しました。初日は午後、二日目は午前のみという、短い講座でしたが、東本願寺発行の「同胞新聞(どうぼうしんぶん)」に連載したテキストを基に、それを書いた大谷大学教授の加来先生が講師でした。それについての評論は別として、私ももう少し勉強しなくてはと思うのですが、ただいまは古代史、中世史に興味をそそられて、なかなか親鸞さんにたどり着かないのが現状です。でも、いくつになっても、目標を持って勉強できるというのは本当にありがたいことです。


最初の写真は、偶然川下公園で見つけた、ツツジとキアゲハ蝶です。


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2017年5月17日の平岡梅林 [札幌]

 久しぶりの好天になったので、もう遅いかと思いながら、平岡公園の梅を観に行ってきました。半分はほとんど終わってましたが、なんとメインの梅林は最盛期ではありませんか。下の写真参照(2017.05.17PM)。

 そして、今日、札幌は最高気温が25度を超えました。さすがに、真夏の暑さです。今年は雨が少なく寒い日が続いたので、田畑の出来が心配でしたが、これで追いつけば良いですね。


 さて、久しぶりの本の話。すっかり図書館のお世話になる読書生活ですが、道立図書館一カ所だとどうしても待たされたり、無かったり(購入していない・・・たぶん予算が少なく絞っているのでしょう)で、苛立ちがつのるので、試しに札幌市立図書館に改めて(一度登録したが期限切れになっていたので)登録して、調べたら、道立で無かった本があるのです。早速借りて今読んでいます。と言うことで、ネットで予約さえすれば、近くで借りることのできるメリット(道立は江別市なので自動車で20分くらい、でも札幌市立は各所にあって、私のところから一番近いところは、歩いて20分、車なら5分)もあるので、両者をうまく活用させていただくことにしました。


 先日読んだ本、『瀬川拓郎(旭川博物館館長)著「アイヌと縄文ーーもう一つの日本の歴史」ちくま新書』はおすすめです。道産子ならぜひ!です。

 もう一つ、『サピエンス全史(上・下)河出書房新社』(これは、図書館で予約したら一年くらい待ちになりそうなので、購入しました)、力仕事の得意な方におすすめ、でも読みやすいですよ。翻訳が良いので。著者はイスラエル人歴史学者です。


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札幌の桜はまだこんなもんです! [札幌]

 まだまだ、寒い!北海道ですが、今日は少し天気が良かったので、買い物に行ったついでに、北大植物園と道庁前に行ってきました。テレビで桜が開花!開花!と騒ぐので少しは期待していったのですが、まだ!まだ!でした。明日からの連休中に見頃になるか、心配なくらいです。


上は北大植物園の桜。

下は道庁前の桜。この写真の左端の白い花はハクモクレンです。

大通公園も同じくらい寂しく咲いていましたが、絵にならないのでボツ!


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野幌原始林の春 [北海道の野の花]

 昨年に引き続き、野幌原始林へ春の花を確かめに行ってきました(なお、昨年は報告していません)。行ってみて気がついたのですが、昨年と比較して、かなり花の咲き方や咲いている花の種類に違いがあるようです。
 ミズバショウが極端に減っていました。一つの池(湿地帯)は全くなし、もう一つの池は半分くらいの花の数でした。勝手な想像ですが、昨年の北海道にしては大きな台風のせいかと思います。あと、シロバナノエンレイソウ(オオバナノエンレイソウ)を全く見ることができませんでした(昨年はびっくりするくらい咲いていました)。逆に、フクジュソウとエゾノエンゴサクが大豊作でした。カタクリを初めて一輪だけ見つけました。


上から、フクジュソウ、ミズバショウ、カタクリ

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今年は4月7日に積雪ゼロ [札幌]

 でも、その後大吹雪に見舞われ、瞬間的に積雪を計測しました。4月13日だったと思います。でもようやく、最高気温二桁の日が続いていて、朝の暖房もいらなくなりました。なお、恒例の春探しを、まずは近間ということで、10日に行ってみました。

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まだ雪があります [札幌]

 積雪ゼロの平年値は、札幌では今日4月3日だそうです。今、気象庁の値を調べたら、札幌の11時の積雪は27㎝でした。最高気温もまだ二桁になっていません。今日か明日かのようですが・・。この冬は、雪に関しては楽だった(私の感じです)のですが、長い長い冬でした。12月早々からドカ雪におそわれ、3月末にも22年ぶりという大雪に見舞われ、冬の長さに疲れました・・・。
 昨日今日と久しぶりの2連休だったので、恒例の白鳥探しに北広島、長沼、千歳、恵庭と回ってきました。青空を飛んでいる白鳥を早々に見ることができたので、期待したのですが、長沼の2カ所だけで、あとは全く見られませんでした。
 4月ですね。私はもうすぐ72年目の誕生日がきます。おかげさまで、血圧の薬を服用しているくらいで、なんとか元気に毎日を過ごしています。でも、自動車の運転で長距離が苦痛になったこと、パソコン仕事をすると猛烈に疲れること、などなど、加齢を感じることが多くなりました。でも、僧侶の仕事はもう少し続けようと思っています。 元気で出かけられるのも(キョウイク。キョウヨウ)、お寺の手伝いができるという張り合いがあるからです。

写真はすべて長沼町内です。 

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まだまだソリ滑りができるよ! [札幌]

 雪解けがスピードアップした気がします。気がするだけかもしれないですが・・・。大きな道路はほとんど雪が無くなりました。ただし、小路に入ると、自動車が壊れそうなほどのでこぼこ道です。ある意味、春が近づいた証拠なんですが。散歩していたら、近くの公園ではまだまだソリ遊びで賑やかでした。

 ただいま「サピエンス全史」を読んでいます。おもしろいです!!! 世界中でヒット中とか。

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うちのおひな様 [自己紹介]

 トランプだのキム・ジョンナムだの、奥さんが名誉校長だの、加えて今日は『プレミアム・フライデー』というのだそうで、世の中一般庶民とはかけ離れた話題ばかり、私は、何万年も前の人間の話にただいま夢中です(単に本を読むだけですが)。
 もう、あの緋毛氈とは縁がなくなって何十年だろうか、我が家の今の『おひな様』は、雑貨屋で見つけたもの、カミさんの手作り、カミさんの友達の書いたものなどなど、居間の壁と棚にありったけ(?)を並べて楽しんでいます。いくつか行方不明も出てきましたが・・・・・。

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タグ:おひな様
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札幌雪まつり2017 [札幌]

 今日(2月7日)雪まつりを見に大通りに行ってきました。話題の雪像を撮ってきたので披露します。

 

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PCのこと(追伸) [その他]

 昨日、PCは快調と書きましたが、なんと、昨朝スイッチを入れたとたんに、キーボードが全く反応しなくなりました。いろいろやってみましたが、すべてダメ。これはハードの故障だということにし、すぐにヨドバシへ新品の注文を入れました。当日中に届くとのことでしたので、ネット購入にしました。
 暗くなってから届きました。なんと一発で(当たり前ですが)キーボードが使えるようになりました。PCを毎日使っていると、いろいろなことが起きます。昨日も書いたようになかなか経験値として積み重なってはいきませんが、トラブルを解決するその作業も、実は楽しいのです。以上! 


タグ:PCの故障
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WindowsUpdate [その他]

 年末からは、札幌は大きな嵐に見舞われることなく、比較的穏やかな冬となっています。ただ、12月の2回の大雪で積もった雪はそのまま残っていますから、札幌雪まつり雪像用の雪には困らなかったようです。私も月参りがいつになくトラブル(クルマを駐めるところがない、など)なしで、楽な冬となっています。
 2月に入って久しぶりの2連休をいただけたので、朝から(2月2日)e-Taxの準備に入りました。ところが、新たに作ったマイナンバーカードで認証を得るために、昔から使っているシャープ製のICカードリーダーをセットしたところ、出だしでマイナンバーカードを認証できないトラブルに襲われました。
 よく考えてみたら、昨年11月にWindowsの再インストールをしたので、ICカードリーダーのドライバーも何もまっさらになってしまったわけで、最初からやり直しということでした。ということで、やり直しをしたのですが、どうしても「Windowsの更新用ファイルが二つ足りない」というエラーで次に進めないのです。仕方ないからそのファイルを探してインストールしようとしたのですが、どうしてもインストールに進むことができない! それで我がPCのアップデート(更新)はどうなっているのだろうかと、コントロールパネルを覗いてみたら、自動更新になっているのに再インストールしたときのままで止まっている、手動で更新をかけてみてもまったく進まない! さすがに参りました! またまた、再インストールか!!!と青くなりました。そんなことですから、復元ポイントも作られていなく、復元もできない!! と、青くなって調べていたら(顔は赤くなっていたと思いますが)、復元ポイントを今から作って再インストール時にシステムを戻すこともできそうだということがわかり、やってみました。やった!!初期状態に戻りました。 さて、手動でWindowsUpdateの更新プログラムの確認をしてみました。なんと201ファイル+αもありました。それが夜の9時半頃。2時間くらいで終わるだろうと、いつもは寝る時間ですが、頑張ってつきあいましたが、12時過ぎても終わりそうもない。ついにあきらめて、コンピュータにすべてをお任せして寝てしまいました。
 翌朝、当然更新は終わってましたので、再起動して、残ったオプションファイルもすべてインストールしました。終了が昼12時ちょっと前。
 午後、再度e-Taxに取りかかりました。すべて順調に機械もプログラムも動いてくれたのですが、今度はどうしても昨年と同じような形で送信できるようにならないのです。難しい計算など何にもないのにと、ついハマってしまい、結局アアコウと4、5回同じようなことを繰り返しても、昨年と同じものを送信できなくて、気になりながらも電子送信と一枚の書類だけ郵送ということでケリをつけました。後でふと気がついたのですが、まだ試みなかった作成方法があったのですが、昨年はそれを使ったのではなかったかと、そうすれば別途郵送は必要なく、昨年同様すべて電子送信で済んだのではと、・・・・・、年をとると1年に一度の作業は毎回新しい作業で以前の苦労はまったく経験値として加算されていないということを今年もまた、イヤというほど知らされました。
 せっかくの2連休はそういうことで有意義に(疲れました)過ごさせていただきました。なお、PCは快調です。
 
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知里真志保 [北海道]

 今日(2007/1/30)、月忌参りにいったご門徒のお宅での話。何の話からそこにたどり着いたのかは全く思い出せないのですが、そのご門徒(私より年上)のお父さんの時代、知里真志保が自宅に泊まったことがあり、加えてお父さんと知里真志保は文通をしていた、という興味津々の話になりました。もちろん私は、知里真志保を超有名な人であるから知っているし、その姉である知里幸恵について旭川にいるときに興味を持って藤本英夫著の「銀のしずく降る降るまわりに・・・知里幸恵の生涯」を購入(今も持っている)、感激をもって読了したことをも思い出したのでした。
 そのときに加えて、知里真志保は室蘭中学(今の室蘭栄高)のとき、ほとんど学校には行かず(たぶん超貧乏だったので働いていたのではないか?)、しかし試験の時は出てきて、成績は常にトップだったという話まで聞いてしまいました。帰宅して、すぐ「銀のしずく・・・・」を取り出し、これから再読するつもりです。

WIKIPEDIAから
知里真志保
知里真志保(ちり ましほ、1909年2月24日 - 1961年6月9日)は、アイヌの言語学者。文学博士。専攻はアイヌ語学。姉は、『アイヌ神謡集』の著者・知里幸恵。大学での指導教授は、金田一京助。北海道幌別町字登別町(現在の登別市)出身。

知里幸恵
知里 幸恵(ちり ゆきえ、1903年6月8日 - 1922年9月18日)は、北海道登別市出身のアイヌ人女性。19年という短い生涯ではあったが、その著書『アイヌ神謡集』の出版が、絶滅の危機に追い込まれていたアイヌ民族・アイヌ伝統文化の復権復活へ重大な転機をもたらしたことで知られる。なお、弟に言語学者でアイヌ人初の北海道大学教授となった知里真志保がおり、幸恵の『アイヌ神謡集』の出版以降、大正末期から昭和にかけて、新聞・雑誌などからはこの姉弟を世俗的表現ながらも「アイヌの天才姉弟」と評された。

WEBから
藤本英夫著:『知里真志保の生涯』(新潮選書)

知里家の家系図
 祖母:金成モナシノウク ― 叔母:(金成)マツ
               母:(知里)ナミ ― 姉:(知里)幸恵
                             (知里)真志保

祖母金成モナシノウクと叔母マツ
 金成モナシノウクは金田一京助が「アイヌ最大の最後の叙事詩人」と賛辞を 惜しまなかった人である。彼女はアイヌ民族の膨大な叙事詩(ユーカラ)を 暗唱していた。叔母の金成マツはモナシノウクのユーカラを記憶し、昭和3年からローマ字で記録した。 そのまとめたノートは、70冊をこえ、一万数千ページにもなった。 その一部は金田一京助によって、「アイヌ叙事詩ユーカラ集」一巻 (昭和34年)から七巻(昭和41年)として刊行された。昭和31年、81歳のとき、ユーカラの数少ない伝承保持者として紫綬褒章をうけている。

薄命の天才少女、知里幸恵(ちり・ゆきえ)
 知里家は登別で生活していたが、姉の知里幸恵は一時、旭川の祖母金成モナシノウクと叔母の金成マツ のところに身をよせる。大正7年、ユーカラを聞きにきた金田一京助と運命的 出会いをする。金田一京助からユーカラの素晴らしさをおしえられた幸恵は そのときまだ15歳の少女であったが、生涯をユーカラに捧げることを決意する。 叔母のマツからローマ字を習い、一年後、ユーカラのローマ字記録と美しい日本語訳 のノートを金田一に送る。金田一が、「あまりの立派な出来で、わたしは涙がこぼれるほど 喜んでおります。」という返事の手紙を書いたほどであった。その後もノート をかきつづけ、本として出版するために大正11年、19歳のとき、金田一のもとに上京する。 もともと、体の弱かった幸恵は体調をくずし、最後の校正を終えると容態が急変 帰らぬ人となる。幸恵の命をかけた「アイヌ神謡集」は翌年出版されました。 その序文に彼女はつぎのように書いています。

 「その昔この広い北海道は、私達祖先の自由な天地でありました。天真爛漫な稚児 のように、美しい大自然に抱擁されてのんびりと楽しく生活していた彼らは、 真に自然の寵児、なんという幸福な人たちであったでしょう。
          ・・・・・
平和の境、それも今は昔、夢は破れて幾十年、この地は急速な変転をなし、山野 は村に、村は町にと次第次第に開けてゆく。」
 
天才言語学者、知里真志保(ちり・ましほ)
 姉の幸恵が亡くなった翌年、6歳年下の真志保は室蘭中学に入学する。 子供時代はアイヌを蔑視する和人とよくトラブルをおこしたが、中学時代は せいぜい、にらみつける程度であったという。学校の成績は優秀で、この中学時代(昭和2年)に アイヌの昔話の和訳を中学の先生からたのまれ、雑誌に発表している。これが彼の 最初のアイヌ語に関する論文である。 金田一は「幸恵さんの再来のやうに思えて、一行一行涙の目を押拭ひつつ よまれた」と紹介している。卒業後、金田一と相談し一高を受験、合格する。 新入生の自己紹介のとき、「北海道ならアイヌを見たかい」と問われたのに 対し、「このおれがアイヌだよ。」と身を乗り出したという。 エリート集団の中の彼は級友となじめなかった。東京の異邦人であった。 成績は優秀で、英語、ドイツ語は主席、ロシア語、スペイン語も数週間で 初歩的な原書は読めるようになるほど、ずばぬけた語学力であった。
 一高卒業後、東大文学部英文科に入学する。「アイヌ語をやらせるのは 惜しい」との周囲の声があったという。だが、翌年、言語学科に転科、 金田一の指導をうけることになる。卒業時には金田一と肩をならべるほど の実力を備えていた。そのまま東大に残る道もあったが、真志保は卒業すると、 中学時代の恩師の頼みを受け、樺太の女学校に赴任する。そこで彼は樺太アイヌ の研究に没頭する。しかし、持病の心臓病がおもわしくなく、3年で、退職、 周囲の骨折りもあり、以後北大で研究をつづけることになった。

 彼のアイヌ語に対する姿勢は厳格であった。過去のアイヌ語の研究者、同世代 の研究者はもとより恩師金田一に対しても鋭い批判をあびせた。彼の代表的著書 のひとつ「アイヌ語入門」では多くのページを過去の研究者の批判にあてている。 そしてあとがきには「アイヌ研究を正しい軌道にのせるために!」 と、叫ぶように書き、「この本を書いた私の願いは、ただそれだけに尽きるのである」 と、祈るように筆をおいている。彼はアイヌをどうみていたのでしょう?「多くの人々 は民族文化の保存といいますが、現実にはアイヌ文化は明治以前に滅びてしまって、 そのあとはいわばアイヌ系日本人によってその文化が多少とも保たれてきたわけ でです。」と言うように、「おれがアイヌだ。」と叫ぶ彼も、日本人として育ち 、アイヌ語も英語と同じように外国語であり、自分自身も「アイヌ系日本人」である ことにある種の悲しみを持っていたように思う。「啄木じゃないが、学問は 悲しき玩具さ」と自嘲する裏に、もう復活することのないアイヌ文化に対する さびしさと、それゆえに本当のアイヌ文化を記録しておこうとしていた彼の切なる 思いが伝わってくる。それは彼が登別の海岸を思い浮かべて歌ったという 「浜辺の歌」の歌詞の「昔のこと」「昔の人」でしのんでいた ものであろう。

 彼は研究の半ば、52歳で生涯を終えた。彼の葬儀にかけつけた79歳の恩師金田一 は深い悲しみに憔悴しきっていたという。金田一博士の詠んだ歌。

    おほし立てて 我が後継ぎと たのめりし
    若人はかなく 我に先立つ

    若人の 先立つ嘆き できるなら
    老いたる我の 代わりたかりし
 
 
ファーム富田 2016年7月21日 
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朱鞠内湖のワカサギ釣り [北海道]

 昨日(2017.1.24)は朝から、今冬初めてマイナス30度を超えたと、本州日本海側の記録的大雪と併せて、テレビやラジオは大騒ぎでした。その中でも、残念ながら!!2位でしたが-32.1度だった朱鞠内湖(幌加内町)は、その寒さの中でワカサギ釣りをしている様子を、全国放送で何度も何度も紹介されました。冬の朱鞠内湖は、すっかりワカサギ釣りで有名になりました。一度ワカサギ釣りに行ってみたいけれど、冬のドライブには遠すぎるなァ。
  冬の朱鞠内こといえば、先日、さっぽろ生協が毎月発行する料理の小冊子に、今の朱鞠内湖を紹介する記事が出ていることを発見し、思わず岡山に住む朱鞠内小学校時代の恩師に送ってしまいました。きっと、昨日は全国放送で何度も放送されたので、今年は朱鞠内がすごい!とびっくりしていることでしょう。
 
写真は昨12月10日の大雪の様子です。
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折々のことば [その他]

 早いですね。日常に戻ってボンヤリ過ごしていると、もう1月も終盤になってしまいました。12月は大雪に2回もおそわれましたが、年末年始は穏やかに過ぎ、その後も全国規模での大雪でテレビでは大騒ぎですが、札幌は比較的静かで、お出かけ(仕事で)もいつもより楽な気がします。
 1月20日にはアメリカの大統領がオバマからトランプに替わり、テレビは大騒ぎです。私には、よく分かりませんが、時代が逆行しているような気のする新大統領の言行です。日本などは相手にもされなくなるような気もします。だからといって、すり寄るのではなく、本当の意味での自主独立の国作りをすべきですし、それに最適の情勢ではないでしょうか?
 

朝日新聞連載『鷲田清一「折々のことば」』
 朝日新聞朝刊一面にもうすでに今日で645回も連載されているコラム記事があります。
その中から、特に特に!心に響いた「ことば」を三つ紹介します。

1.「祓(はら)いのけることはしないで、穢(けが)れたままで救うということ、これを私は愛と言い慈悲というのです。」 鈴木大拙

 救われんとすればこれこれの条件を満たす必要がある、と言うのでなく、そのままでいいと、傷や汚れやあがきごと抱擁すること。それが「慈悲」だと仏教学者は言う。他の人に向かい、何の条件も付すことなく、ただ「いるだけでいい」と言えるかどうか。宗教の信は一にそこに懸かっている。安藤礼二編「折口信夫対話集」から。(鷲田清一)

2.「悟りといふ事は如何(いか)なる場合にも平気で生きて居る事であつた。」 正岡子規

 俳人にとって悟りとはいつでも平気で死ねることではなく、生をひたすら愛(め)でることであった。激痛にのたうちまわるなかでも、弟子たちを頻繁に迎えた。薬や麻痺(まひ)剤を服用する一方で、パン、スープ、鶏卵、刺し身、焼き物、飯と三食しっかり食べ、間に牛乳や菓子パンも。死の直前まで床で画譜画帖(がじょう)を楽しみ、絵筆をとり、料理や社会情勢・教育を論じた。「病牀(びょうしょう)六尺」から。(鷲田清一)

3.「「何のために」人間は生きるかという問い……を拒否することが〈生きる〉ということの現実性だというだけです。」 吉本隆明

 「何のために」と問う前に、人はすでに現実の内にどっぷり浸(つ)かっている。全体を見通せず、またたやすくは足を抜けない場所に立っている。人には泣く泣くせざるをえないこと、「なしくずしにずるずると」生きざるをえないこともあり、なぜそうなるのかを問うほうが先だと詩人・思想家は言う。「どこに思想の根拠をおくか」から。(鷲田清一)
 
昨年6月初めの三島市内の小学校の運動会です。
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ご挨拶 [その他]

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 家族全員が集まって、賑やかな新年を迎えることができました。感謝!!!

 今年もよろしくお願いいたします。

 2017年 元旦 


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