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しんらんさま巡り(茨城):報佛寺 [旧跡巡り]

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報佛寺山門

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報佛寺本堂

報佛寺(ほうぶつじ)
 「歎異抄」の著者として有名な唯円大徳は、1240(仁治1)年、常陸・河和田の地に道場を開いた。のち、この道場は少し離れた竹ノ内という所に移転して泉渓寺と称するようになり、1690(元禄3)年、旧河和田城跡の一角に移されて現在に至っている。聖人真筆の十字名号などを寺宝として蔵する他、近在には当初の道場があったといわれる「唯円の道場池」がある。
●所在地/茨城県水戸市河和田町887


 報佛寺で、「しんらんさま巡り2009」は終了です。ここは今回では唯一の水戸市内のお寺で、ここから宿までは20分ほどでした。でも、静かなところでした。
 このお寺の本堂には茨城の親鸞聖人に関する書籍が置いてあったので購入したところ、坊守(住職の奥さまのこと)からお茶とお菓子の接待を受け、恐縮してしまいました。ここは、水戸市内でしたので、今回のしんらんさま巡りの最後としましたが、終わり良ければすべて良し! でも、親鸞聖人真筆の十字名号は拝むことができませんでした。当たり前ですよね。

 さあ、明日からのネタがないので困っています。
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しんらんさま巡り(茨城):光照寺 [旧跡巡り]

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光照寺:山門


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光照寺:本堂

 2日目の4カ所目は、稲田の草庵跡及び玉日廟と同じ笠間市内で街の中にある「光照寺」です。ここの概要は以下のとおりです。

光照寺(こうしょうじ)
 当寺は教名房実念の開基で、笠間城主であった教名房の父が親鸞聖人に帰依し、笠間の地に聖人を招き、草庵を結んだのが起源であると伝える。東関東における最初の草庵であることから、「お草鞋ぬきの聖地」といわれ、親鸞聖人の御消息(東本願寺蔵)にある「かさまの念仏者」居住の地であるともいわれる。県指定文化財である本尊をはじめ、「お草鞋ぬき御満足の御影」といわれる聖人自筆の御影などがある。●所在地/茨城県笠間市笠間2591 (東本願寺のホームページから)

 残念ながら、、「お草鞋ぬき御満足の御影」は見ることができませんでした。しかし、よく管理された落ち着いたお寺でした。

 今日はいろいろやりました。
1.孫のクリスマスプレゼントを買ってきました。もういいだけおもちゃを買ってやっているものですから、本当に悩みます。でも、上の女の子の方は、聞きもしないのに要求があったので助かりました。
2.暖房用のファンコンベクターの修理をしました。と、いってもプロにお願いして有償で直しました。我が家は都市ガス利用のセントラルヒーティングですが、部屋にあるファンコンベクターは10年間一度もチェックしていませんでした。この冬になって設定温度をいくら上げても暖かくならず、我々の年のせいで寒いのかと思っていたのですが、我慢ができずチェックを依頼したら、中がほこりで埋まってました。これじゃダメじゃん! でもすっかり元に戻り、整備方法も覚えたのでしばらくこのままでOKです。
3.パソコンの中身をスリムにしました。最近、動作が鈍く(遅くというのか、引っかかるような動作をすることがある)なったので、デフラグを実行したら、空き容量が5%しかないので、チャンと処理できないと表示されました。それからが大変でした。空き容量が3メガから8メガまで、つまり5メガのファイルやソフトを削除しなければならないのです。ファイルはほとんど外付けHDにしているので、大半はアプリケーションを削除しなければならないからです。しかし、チェックすると一度それも2年以上使っていないどうでもいいアプリのあること、あること。後で困ってもいいやと最後は開き直って削除しました。それでも5メガ削除するというのは並大抵のことではないですね。でも目的達成。デフラグも終了。大きなトラブルも今のところなし。ただ動きが軽くなったかどうかは実感できていません。


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しんらんさま巡り(茨城):玉日廟 [旧跡巡り]

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玉日廟参道

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玉日廟

 
茨城しんらんさま巡り二日目の3カ所目は「玉日廟」です。ここは次のとおりのところです。

玉日廟
(たまひびょう)
 稲田の草庵跡(西念寺)から東に約800m離れた地に、恵信尼公(玉日姫)の廟所がある。恵信尼公は越後で聖人と結婚された後、共に関東に移られ、その後聖人が京都に戻られるまで、行動を共にされたという。聖人の没後、恵信尼公は越後に戻られたが、京都から仕えていた池田権之守是定という人物がこの地に恵信尼公を葬られたといわれている。なお、恵信尼公の廟所は、新潟県中頸城郡板倉町にもある。●所在地/茨城県笠間市稲田(東本願寺のホームページから」)

 稲田の草庵跡(西念寺)から近いというので気楽に走り始めたら、ない、ない! 前日の小島の草庵跡のことを思い出し、JR稲田駅を挟んで反対側をなかばあきらめながら探したらありました。よーく見ないと分からないくらいひっそりと樹木に隠れていました。
 上の写真は参道ですが、きれいに整備されていました。中央奥に見えるのは山門です。
 下の写真は参拝用のみの建物のようで、真ん中は開け放たれていて、その向こうに見えるお墓が恵信尼さんのお墓のようです。常駐でお守りしている人はいないようですが、男の方が落ち葉の清掃をしていましたので、稲田の西念寺で管理しているのでしょう。
 お賽銭をあげて、おまいりしてきました。


 昨日12月に入ったのでブログのデザインを久しぶりに変更したのですが、どうしても気に入らないので本日また変更しました。今度のは少し気に入っています。


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しんらんさま巡り(茨城):稲田の草庵跡(西念寺)その3 [旧跡巡り]

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稲田の草庵跡(西念寺):お葉つきイチョウ

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稲田の草庵跡:西念寺:聖人御廟のある山からみた西念寺

 このお寺のたたずまいがすっかり気に入ったので3回目の紹介です。
 上の写真のイチョウの木は、次に紹介するとおり変わった種のようです。本堂の正面に植えられていて、それは大きくて、ちょうど見頃もあって感激してたくさん写真を撮ってきましたが、その中の逸品を紹介しました。

稲田草庵跡のお葉つきイチョウ
樹高 35m
茨城県指定天然記念物(2000年11月25日指定)
 このイチョウは、親鸞聖人のお手植えと伝承されています。聖人が、銀杏の種を葉に包んで植えたため、「葉の先に実のできる」お葉つきイチョウになったといわれています。
聖人が葉に実を包みて 播きたまいしよりこの不思議あり

 親鸞聖人は800年も前の人ですから、そんなに古い樹とは思えませんが、いずれにせよ、このようなイチョウは珍しいもので天然記念物に指定されているものが多いそうです。詳しくは、ネットで『お葉つきイチョウ』と検索するとたくさん出てきますのでそちらでどうぞ。


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しんらんさま巡り(茨城):稲田の草庵跡(西念寺)その2 [旧跡巡り]

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稲田の草庵跡(西念寺):聖人御廟


 この写真は、昨日のこの地の紹介の中にあった『境内右手を上ったところには、親鸞聖人の頂骨を納めたとされる「聖人御廟」が・・』の「聖人御廟」です。

 昨日(11月29日)は真宗大谷派(東本願寺)北海道別院で「真宗基礎講座」という研修会があり出席してきました。全3回の講座でその第1回目です。50~60人くらいの参加で、まず浄土真宗とはと言うところからお話しがありました。3時間の研修ですから楽ですし、暖かい部屋でゆったり聞くことができたので、楽しく受けることができました。第2回目は来週です。


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しんらんさま巡り(茨城):稲田の草庵跡(西念寺) [旧跡巡り]

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稲田の草庵跡(西念寺)の山門

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稲田の草庵跡(西念寺)の本堂


 二日目の2カ所目は、館山七カ寺のあるひたちなか市から西へ小一時間(高速道路経由)の水戸市の西隣「笠間市稲田へ移動して、写真の稲田の草庵跡(西念寺:初日1カ所目の西念寺とは違います)を訪れました。今回のしんらんさま巡りでは一番楽しみにしていたところです。ここを簡単に説明しますと次のとおりです。
 『越後から常陸に入られた聖人は、ここ稲田に居を構えられました。「御伝鈔」(親鸞聖人の曾孫である覺如上人が書いた親鸞聖人の一代記)に「笠間郡稲田郷という所に隠居したまう。幽棲(ゆうせい)を占(し)むといえども、道俗(どうぞく)あとをたずね」と述べられている場所であるとされています。親鸞聖人はここで妻の恵信尼公とともに20年間在住され、有名な「教行信証」もここで書かれたということです。境内右手を上ったところには、親鸞聖人の頂骨を納めたとされる「聖人御廟」があり、北条頼時の歌碑、天然記念物の銀杏(写真)、などなどがあります。
 稲田の草庵跡は「稲田禅坊」、「稲田御坊」などとも呼ばれ、一派に偏らない(浄土真宗は有名なだけでも10派あり、最大は浄土真宗本願寺派(西本願寺)、次は真宗大谷派(東本願寺)です)浄土真宗の「別格本山」となっています。寺院名は「西念寺(さいねんじ)」といい、本堂は平成7年に再建されたものです。』
 ちょうど紅葉真っ最中で、逃した秋をほんの少しですが楽しむことができました。明日もこの続きです。

 今朝の札幌は積雪で一面真っ白になりました。いよいよ冬突入です。


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しんらんさま巡り(茨城):淨光寺その2 [旧跡巡り]

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館山七カ寺
の一つ「正徳寺の門

 門のそばに以下のとおり説明がありました。そのまま紹介します。

 『この門は、安政7(1860)年に、水戸藩典医久保田宗山が、屋敷門として建築したもので、昭和46年に、久保田家との有縁者のため、当寺に寄進移築されたものです。
 幕末、元治甲子の乱(天狗、諸生の戦い、1864)の際、門の右袖の一部を焼失した。
 又、門の中央に弾痕といわれる跡があり、戦の激しさを今に伝えている。
 構造は、棟門造、組立、箱合わせ等の釘無建築で、門扉や潜り戸はかやで出来ており、寸分の狂いもない。
 元治甲子の乱により、市内の古い建物の大半が失われた当市にとって、この門は、当時の建築様式を伝える重要な建築物である。
 瓦は、昭和47年に葺き替えられたが、原形の鬼瓦及び役瓦の一部は当寺に保存されており、棟札には棟梁「梅吉」と記載されている。(原文とおり)』

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館山七カ寺
の一つ「常教寺

 このお寺は調べてみましたが、特に歴史的な記述等はありませんでした。門も寺院も屋根が格好良いので紹介しました。
 と言うことで、浄土真宗のお寺ばかりが七カ寺も集まっているというだけでした。


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しんらんさま巡り(茨城):淨光寺 [旧跡巡り]

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 茨城県の地図に今回しんらんさま巡りで訪れたところをプロットしてみました。見づらいですが、感覚だけでもつかんでいただければと思います。左下緑の文字3カ所が初日に、中央紫色の文字5カ所が2日目(11月13日(金))に訪れたところです。

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 2日目は午後から雨の予報でしたので朝食後すぐに出発しました。でも、おかげさまで終日雨は降りませんでした。
 最初に訪れたところはひたちなか市にある「淨光寺」です。ここは浄土真宗の寺院が7カ寺も固まってあるという珍しいところなので訪ねてみました。水戸のホテルから40分ちょっとで着きました。

淨光寺(じょうこうじ)
 ひたちなか市館山にある当寺は、小高い丘の上に真宗寺院が密集した「館山七カ寺」の一つとして親しまれ、一種独特の景観を形作っている。開基・唯仏房は1214(建保2)年、常陸・稲田におられた親鸞聖人に帰依した藤原隼人佑頼貞という人で、那珂郡枝川村の自邸を道場としたのが当寺の始まりである。戦国末期に水戸城内に移転し、ついで1649(慶安2)年、現在地に移った。壮大な伽藍を誇ったが、1864(元治1)年、天狗党の乱で焼失した。
●所在地/茨城県ひたちなか市館山9015(東本願寺のHPから)
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 この写真は「館山七カ寺」の案内看板です。上の写真の淨光寺は、右下に配置されており、この地域への出入り口であり、小さいながらも駐車場もトイレもありました。それぞれに特徴のあるお寺ですが、正直言ってどうやって食べているのだろうとそれだけが心配でした。明日もまた続きを紹介します。
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しんらんさま巡り(茨城):小島の草庵跡 [旧跡巡り]

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 初日の3カ所目はお寺ではなく、史跡です。下の説明のとおり、親鸞聖人常陸へ来て初めて草庵を結んだといわれているところです。農地のど真ん中にそれはありました。
 初日は、ここで時間切れとなり、また、常磐道へ戻り、水戸ICから水戸市内(JR水戸駅近く)の亀屋というホテルへ向かいました。普通のホテルですが、ペットOKです。女将さんが仕切っているホテルで、女将さんが親切で、夕食はありませんが朝食はおいしかった。ここに二泊しました。

小島の草庵跡(おじまのそうあんあと)  1214(建保2)年、親鸞聖人が流罪にあった越後から常陸に入られた際、初めて草庵を結ばれたのが、小島の草庵であるとされている。当地において妻・恵信尼公が、聖人が観音菩薩の化身であるとの夢告を受けたということが、末娘覚信尼公へ宛てた手紙の中に記されている。●所在地/茨城県下妻市小島 (東本願寺HPより)
※東本願寺のホームページでは「こじま」と書いてありましたが「おじま」の間違いのようです。地元の方もそのように言っていましたし、看板にもそのようにかながふってありました。

 ここはナビでも場所が特定できず一度はあきらめましたが、何人目かの地元のお父さんが詳しく知っていて、ようやくお参りできました。国道を挟んでナビの案内とは反対側にありました。


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しんらんさま巡り(茨城):妙安寺その2 [旧跡巡り]

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 昨日の続きで「妙安寺」です。写真はその山門です。私ども道産子には、どこのお寺に行っても山門があることに驚きました。また古いお寺には必ずと言って良いくらいに見事な参道があるのです。歴史ですね! この山門の前にも両側が大きな樹木で囲われた参道があるのですよ。
 今日の札幌は、少し気温が上がって、気持ち的にホッとしました。もうすっかり北海道人に戻って、これくらいでも暖かく感じるようになりました。横浜にいる時は寒い寒い連発の気温なのですが。
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